【初級編】損益計算書と貸借対照表の基本を理解する

セミナ―情報

1月29日(月)10-13時

【初級編】損益計算書と貸借対照表の基本を理解する

決算書が読めた方が良い。ではなく、ビジネスパーソンとして決算書は読めないとダメなんです。本研修は、決算書を見たことない方でも学べるように、 「初級編」「中級編」「上級編」とレベルに合わせたカリキュラムで数字に強い社員(会社)を育成することを目的とします。

研修受講対象の目安
初級編:若手から中堅社員 / 中級編・上級編:中堅から管理職 /
※あくまでも、身につけて欲しい階層での目安です。若手でも中級を身につけることで貴社の成長に貢献できる社員になります。

1.“決算書”とは何を指すのか?

1)決算書とは何を指しているのか?

2)決算書をどうやって入手するのか?

2.“損益計算書”を読めるようになろう!

1)「5つの利益」の意味は?

2)どの利益が赤字かで経営課題が違う!

3)ビジネスモデルとP/Lの関係は?

3.“貸借対照表”を読めるようになろう!

1)「5つの箱」の意味は?

2) 「純資産」が大きいことはいいことか?

3)なぜ「資産=負債+純資産」なのか?

4.決算書を読んでみよう!

1)株主総会の招集通知

2)決算短信

セミナー概要

開催日時 1月29日(月)10-13時
会場 Zoomを活用したオンライン研修
受講料 ¥8,000 (税込¥8,800) ※中級・上級セット受講¥30,000(税込¥33,000)

講師プロフィール

望月公認会計士事務所 望月 明彦

監査法人トーマツ勤務を経て、新興上場企業2社にて経営企画責任者として経営企画部門の立上げを行う。その後アーンストアンドヤングにてM&Aのアドバイザリー業務を行い、2010年に望月公認会計士事務所を開業。慶応義塾大学大学院ビジネススクール(MBA) 日本公認 会計士協会 東京会 研修委員会 副委員長(10-14年) 経済産業省コンテンツファイナンス研究会 委員(02-03年)。

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