1.どのような場面で使う? ロジカルシンキング
1)ロジカルシンキングとは
2)ロジカルシンキングを習得する4つのメリット
3)ロジカルシンキングの4つの基本姿勢
4)ロジカルシンキングは難しくない 〜空雨傘の考え方〜
2.論理展開は2つの思考法から成り立つ
1)論理展開の基本(論理展開2つの思考法)
2)結論を導き出す思考法
3)2つの思考法を組み合わせて考える方法
【演習①】例題の論理展開のパターンを整理してみる
【演習②】自社の商品、サービスを説明してみる
3.根拠を示す 〜因果関係と相関関係〜
1)因果関係の定義
2)因果関係の3つのパターン
3)因果関係の必要3条件
4)相関関係と因果関係の違いとは
【演習①】調査データ。因果関係の有無を調べる
【演習②】相関関係の見極め方。売上データを分析する
4.2つの思考法
1)発散思考と収束思考
2)発散思考はブレインストーミングを活用
5.MECEで論理の枠組みを捉える
1)MECEとは
2)MECEを活用する3つの場面
3)問題を適切に絞り込むMECEの活用法
4)MECEに分けるための3つの分解手法
【演習①】MECEに分類してみる ~日常業務の場面にて~
【演習②】どの層に分けることが適切か ~図と表から~
6.ロジカルシンキングの構造(全体像)
1)構造的アプローチ
2)構造化とは
3)日常業務において構造化が求められる場面
7.ロジックツリーで論理を構造化する
1)構造化のステップ
2)ロジックツリーの3つの活用場面
3)ロジックツリー実務上の注意点
【演習①】生活費をロジックツリーでまとめてみる
【演習②】日常業務の〇〇をロジックツリーでまとめる